茶の湯研究

静岡にお茶を伝えた聖一国師のふる里



静岡駅から車で一時間
安倍川の支流・藁科川を上っていくと
聖一国師・誕生の地
大川地区・栃沢に着きます



聖一国師の故郷・栃沢には
茶畑が一面に広がっています。

聖一国師は中国へ渡り
無準師範の門下となって
径山の萬寿寺で修行を積みました。

修行を終えた聖一国師は
径山で栽培された茶の苗を持ち帰り
故郷の地に植えました。
これが静岡茶の始まりと云われています





地元・大川の小・中学校では毎年茶摘みの体験を行います。






大川中学校の修学旅行では聖一国師が開いた東福寺を訪問します。


生徒が摘んだお茶を聖一国師にお供え(献茶)します。



東福寺と大川中学の交流は
聖一国師の生誕800年の記念行事以降さらに深まりました。

生徒が育てたお茶の苗木を
東福寺の前庭に植樹することが
恒例となっています。



生徒にとって貴重な体験ですね

子供たちは
大川地区の歴史と自然に育まれ
地元に愛着と誇りを持って
歩んでいくのでしょう



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