聿斎命名 升平

 

 奈良高畑の八木酒造2代目八木幸彦の依頼で命名した酒「升平」である。出典は中国の古典『漢書(かんじょ)』の「民有三年之儲日升平」で、穀物がよく実って価格が平らという意味で、「泰平の世」のことをいう。聿斎は門人戸田露綏(とだろすい)に「酔っぱらいの字引」といわれるほどの大の酒好きで、茶道具だけでなく酒の命名もしている。


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