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1月17日 稽古場の床
本日の稽古の掛物は本居宣長の短冊「朝梅」です。染付高砂写し花入に大神楽と臘梅を入れました。臘梅は臘月・12月の梅ですが、正月というものの未だ旧暦12月7日です。新春はもう少し先になります。臘梅は芳しい香りを漂わせ心が和みます。 朝梅 朝またき手をるたもとに露おちて...
木津宗詮
2024年1月17日読了時間: 1分
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12月21日 稽古場の床1
本年最後の自宅の稽古でした。床に大綱和尚の鐘画賛を掛けました。花入は南蛮粽、花は西王母と臘梅です。 除夜 八十一翁大綱 うき事をはらひつくしてけふハたゝ 明日立春をまつ斗り也 少し早いですが除夜の鐘の歌です。今年一年の心を悩ました事や辛い事を除夜の鐘がすべて払ってくれます。...
木津宗詮
2023年12月22日読了時間: 2分
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12月19日 稽古場の床
今日は父の稽古場の納会です。床に初代松斎宗詮の参禅の師大綱和尚の筆画讃を掛けました。 大綱 歳暮 いそかしくことしもくれぬ老か身に 筆とらぬ日ハなき事にして 大綱和尚はまことに筆まめな人でした。安政7年(1860)に89歳で示寂(じじゃく)し、文化13年(1816)45歳の...
木津宗詮
2023年12月19日読了時間: 1分
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12月4日 稽古場の床
有隣斎の猪画賛です。 雪降れは木ことに はなのさきに けり 守(花押) まことに可愛いらしい猪が楽しそうに駆けています。忠臣蔵の山崎街道を思い浮かべます。 花は伊賀焼の蹲るに先日道明寺でいただいた椿と寒菊を入れました。
木津宗詮
2023年12月16日読了時間: 1分
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12月6日 稽古場の床
近衛前久「述懐一に非ず」の詠草を床にかけました。伊万里の徳利に神楽椿と臘梅を入れました。 述懐 非一 杉 おやをおもひ 子を あはれむも とりとりに くらへくるしき物にそ 有ける 近衛前久「述懐一に非ず」という題で、杉というのは前久の一字名です。述懐とは心の中の思いをのべる...
木津宗詮
2023年12月12日読了時間: 2分
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三笠の山に出でし月かも
天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも 阿倍仲麻呂
木津宗詮
2023年12月7日読了時間: 1分
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