木津宗詮4月14日読了時間: 1分4月13日 稽古場の床三代聿斎宗泉の置字になる「萬朶」です。ミャンマー土産の蒟醤薄板に萩井一司の唐銅立鼓花入を置き乙女椿に山吹を入れました。萬朶 發為桜 聿斎(花押)聿斎横物「万朶発為桜(ばんださくらとしてはっす)」です。朶(だ)とはしだれるとかたれる。枝や花・実などがたれさることをいいます。
三代聿斎宗泉の置字になる「萬朶」です。ミャンマー土産の蒟醤薄板に萩井一司の唐銅立鼓花入を置き乙女椿に山吹を入れました。萬朶 發為桜 聿斎(花押)聿斎横物「万朶発為桜(ばんださくらとしてはっす)」です。朶(だ)とはしだれるとかたれる。枝や花・実などがたれさることをいいます。
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