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執筆者の写真木津宗詮

5月16日稽古場の床

夜の自宅の稽古は、大徳寺宙宝和尚の一行「東山水上行」、花は芍薬を須田菁華の染付高砂写花入に入れました。

東山水上行

   前大徳松月野叟書(印)

悟りの境地を表した句で、真の意味を理解することはできませんが、毎年爽やかなこの季節に稽古で使っています。


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