木津宗詮6月6日読了時間: 1分5月28日稽古場の床鈴鹿の椿大神社の稽古。床に少庵350年忌の折に三千家家元により認められた扇面「緑水青山」を掛け、宗全籠に蛍袋、甘茶、下野、虎の尾、糸葉春車菊を入れました。緑水 守(花押)青 左(花押)山 室(花押)この時の家元は武者小路千家は先代有隣斎、表千家は先々代即中斎、裏千家も先々代淡々斎でした。なお、扇面の地紙は少庵の好みとされる「少庵菊」です。
鈴鹿の椿大神社の稽古。床に少庵350年忌の折に三千家家元により認められた扇面「緑水青山」を掛け、宗全籠に蛍袋、甘茶、下野、虎の尾、糸葉春車菊を入れました。緑水 守(花押)青 左(花押)山 室(花押)この時の家元は武者小路千家は先代有隣斎、表千家は先々代即中斎、裏千家も先々代淡々斎でした。なお、扇面の地紙は少庵の好みとされる「少庵菊」です。
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