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執筆者の写真木津宗詮

総見院掛釜

午前中の授業を終えて、総見院で釜を掛けました。ロシア人で日本語履修をしている高校生と本学ロシア語学科の教員・学生64名の日本文化体験です。葵祭と端午の節句の趣向で同組をしました。

ロシア人の高校生から思わぬ質問があり、かえってこちらが勉強になりました。それにしても彼らの日本語がとても上手なのには驚きました。またみんな織田信長のことを知っていて、総見院がその菩提寺ということと、日本の伝統文化である茶道を体験したことをとても喜んでくれました。


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